子どもの頃から食べるのが好きで祖母から栄養士になるのはどうかと勧められ、高校生の時に栄養士養成の進路を選択しました。

全体的に雰囲気が明るく和気藹々として子どもたちが元気よく活動してました。
この子達のためにおいしい給食を作りたいと思ったので志望しました。

給食室の先生たちだけでなく、園長先生、保育士の先生、事務局の先生ともとても距離が近くコミュニケーションが取りやすくとてもいい職場だと思います。給食の嗜好調査やアレルギーの対応などがスムーズです。
まだ栄養士として経験も浅いので知識や経験を身につけて保育士の先生や保護者の皆様の相談などに的確に答えていきたいと思います。子どもたちが美味しそうに給食を食べている姿を見たり、「今日おいしかったよ」という声が聞けると涙が出そうになり、頑張る力になります。

引き続き子どもたちに「美味しい」と言ってもらえるような給食を作り、食育を通して食べることの喜びや大切さを伝えていける栄養士になりたいです。

保育園はとても素晴らしい職場だと思います。
子どもたちが１日１日成長する姿を見ると嬉しくなりますが、その原動力となる食事を作っていると感じるともっと嬉しくなります。子どもたちの成長の根幹である食を一緒に作りませんか？